何かにくよくよ悩んだり、気持ちがざわざわしたり、そのことを考えると胸の辺りが苦しくなる。そういった精神的に辛いと感じた時、意識的にポジティブに考えなきゃとか、なんでこんなこと考えるんだと原因を探ろうとしたり、こんな自分はダメだとか、気持ち切り替えなきゃとか、考え方やマインド自体をどうこうしようとしてもうまくいかない経験があります。
僕の場合は、うまくいっている人をねたんだり、うまくいかず卑屈になったり、そうした時、頭に血がのぼって視界も狭く、息苦しさを感じる、それでそういう自分がよくない、認めたくないと思って、そういう自分をみないようにする。そうすると余計に固執してしまう。そういう経験があります。
皆さんはそういった時ありますかね。
呼吸・整体を学ぶ中で、救われたことの一つに「自然に湧く感情はそのままでいい」、というのがあります。そもそも感情は自然に湧いてくるので、人に言ったり、行動しなければ、どんな感情でも否定しなくていい。
その言葉ですごく気持ちが楽になりました。
ネガティブな感情を感じる時も、「あっ、そう感じているんだな。」と認識してあげる。否定も肯定もせず認めてあげる。そうすると、その感情も次第に流れていきます。
自然に湧く感情はそのままでいいんです。そう聞くと、ちょっと楽になりませんか。
後、大事なことで、マインドと身体は密接に関わっていて、身体の感覚が変わると悩みや感情の捉え方が変わるんです。
悩みは悩みとしてあっても、そこに過剰に反応しないというか、乗っかりにくいというか、感情との距離ができるんです。身体から変えられる、これってすごい希望なんですよね。
上腹部の解放という身体の調整をすると、お腹の胃の辺りがふわふわになり、感情に乗っかりにくい自分がつくられます。
メンタルの強さは、気持ちの強さというより、身体(肉体)に反映させない技術があるかとしてみることができます。そして、技術なので磨くことができるんです。
12月の呼吸レッスンは、この上腹部の解放プログラムを予定しています。
体感したい方は、ぜひご一緒しましょう。
面白いですよ。