先日の呼吸ワークでは、動的瞑想という呼吸ワークを行いました。
一見すると、ただ身体を前に倒したり(前屈)、身体を傾けたり(側屈)、身体を捻ったり(回旋)しているようにしか見えませんが、このワークをやると、何をやるかより、どのようにやるのかが大事、ということが身をもって実感できます。
呼吸・整体を学んで得られた、「力」(力の方向性)という視点。
動いた際に身体の中で力がどうなっているか、ここは目には見えないですが超絶大事な視点です。
力が滞ると過剰な力みによって、息が止まったり、苦しさが出たり、身体を痛めるリスクになります。
そうではなく、身体に備わる身体欲求に逆らわず、力が通って動けると、息は楽で、気持ちよく動くことができます。
形や動きとしては同じでも、どのように動くかによって得られる作用がまるで違ってくるんですね。
例えば、何かストレッチや体操などで動いた際、形としてポーズが取れるようにすることだけを意識しても効果としては得にくい部分があるかもしれません。
逆に、身体欲求に逆らわず、力が滞ることなく動けると、同じストレッチや体操をやってもいい作用が生まれ別物になると思います。
そして、身体欲求に逆らわず動いて得られる感覚、落ち着きたいという方にすごくお勧めです。
動的瞑想は個人での呼吸ワークで体験できるので、ぜひ。